普段使いでもキャンプでも頼もしい「モビーディック NH#01」/【PR:FLEX株式会社】

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:FLEX株式会社
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FLEXが手掛けるハイエースベースのキャンピングカーシリーズ「MOBYDICK(モビーディック)」。5タイプのラインアップから、日常から休日まで家族で楽しめる「NH#01」にフォーカスする。

目次[開く][閉じる]
  1. FLEXのキャンピングカー「MOBY DICK」とは?
  2. NH#01の装備は?
  3. 標準ボディ・ハイルーフのハイエースで運転は楽々
  4. どんな人にモビーディックNH#01はオススメ?
  5. キャンピングカー「モビーディック」シリーズのメリットは?
  6. 普段使いでもキャンプシーンでも頼もしいモビーディック NH#01

FLEXのキャンピングカー「MOBY DICK」とは?

ハイエースとランクルの専門店であるFLEX(フレックス)。これまで圧倒的な台数を販売、メンテナンス、そしてカスタムしてきたから彼らは、隅から隅までハイエースのことを熟知している。そんなFLEXが満を持して発売するキャンピングカーが、このMOBY DICK(モビーディック)。

カスタムやメンテナンスなど、新車から中古車まであらゆるハイエースを扱ってきたからこそ、ハイエースのツボをしっかりと捉えたキャンピングカーとなっている。

今回は、満を持してフレックスが開発したキャンピングカー『モビーディック』のシリーズの中から、「NH#01」を紹介していこう。

NH#01の装備は?

移動時もキャンプ時も就寝時も快適

NH#01は、2列目にフルフラットや後ろ向きシートを備え、後方の右側にキッチンと収納、対面する形でマットというレイアウトで、移動時は乗員全員が前向きに座ることができる。

キャンプサイトでは、2列目シートを後ろ向きにしてテーブルを出せば、L字型のダイネットとなるので、大人も子供もゆっくりと寛ぐことができる。ハイルーフなのでキッチンで立って調理することができるのも嬉しいポイントだろう。

就寝時は、テーブルを取り外し、2列目シートをフルフラットにして、ベッドマットを展開すればOK。大人2名、子供2名までが就寝可能だ。遮光性の高いカーテンでプライベートも確保できるので、朝までぐっすり寝ることができるだろう。

標準装備が充実

小ぶりながら使い勝手のいいシンク付きのキッチンカウンターや40Lの大容量冷蔵庫、カセットコンロに給排水タンクと調理まわりも完備している。キャンプサイトでは外で調理することも多いが、水回りが車内にあるのは便利だ。

その他、収納スペースも充実しているので、グッズが多いアクティビティでも安心。遊びのベースとなるキャンピングカーとして頼りになるはずだ。

オプションも豊富

車中泊派に強くおすすめしたいのが「FFヒーター」。エンジンを動かさずに暖を取れるので、冬キャンプは快適なことこの上ない。秋から春までのシーズンや、季節外れの不意の冷え込みにも対応できるので装着したいアイテムだ。

また、家電が使えるのは当たり前となってきているキャンピングカーだから、電気系の補強アイテムとして「追加サブバッテリー」や「正弦波1500Wor350Wインバーター」、「ソーラーパネル」、「外部充電システム」なども用意。「電子レンジ」もビルトインできるので、充実したキャンプシーンが楽しめそうだ。

標準ボディ・ハイルーフのハイエースで運転は楽々

実はミニバンよりもコンパクト

ハイエースにもいろいろなボディが存在しているが、モビーディックのNH#01は標準ボディ・ハイルーフのハイエースをベースとしている。標準ボディだから運転はあまり難しくはないだろう。なにせ普段から職人さんや営業マンたちの仕事を支えているから、狭い場所だって行くし、切り返しやすれ違いなど、ちょっとしたことで神経をすり減らすような状況はできるだけ少ない方がいいに決まっている。

それが証拠に、例えば大人気のミニバンであるトヨタ アルファードと比較してみると、数値的には下記の通りで、実はハイエースの方が全長も短く、全幅も狭く、最小回転半径も小さい。実寸は小さく、ボディもスクエアなデザインで見切りがいいので、取り回しのよさはハイエースに軍配があがる。ハイルーフのモデルは上背の高さにさえ慣れてしまえば、普段でも問題なく運転することができるだろう。

ボディサイズ

ハイエース(標準ボディ/ハイルーフ):全長4,695mm x 全幅1,695mm x 全高2,240mm

アルファード:全長4,950mm x 全幅1,850mm x 全高1,950

最小回転半径

ハイエース:5.0m(2WD)/5.2m(4WD)

アルファード:5.6m(ハイブリッド/ガソリン)/5.8m(ガソリン)

どんな人にモビーディックNH#01はオススメ?

普段は街乗り、休日はキャンプ

NH#01は、乗車定員は5名(運転席1名/助手席1名/2列目シート3名)、就寝定員は3名(大人2名/子供2名まで)なので、日頃の買い物や子供の送り迎えなどで普段乗りしつつ、休日は家族でお出かけというスタイルの家族にピッタリ。キャンプなどのアウトドアアクティビティが好きな家族なら、普段からワクワクできるし、休日は行く道から楽しいはず。

ガソリンとディーゼル、2WDと4WDを用意

普段使いがメインで静かな方が好みというのであればガソリンエンジンの2WDがいいだろう。休日は長距離ドライブが多いというならディーゼルエンジンが経済的。荷物の量が多かったり、ちょっとした悪路や雪道なども走るという人なら4WDモデルがオススメ。使い方に合わせて使用燃料や駆動方式を選べるので、FLEXの店舗で相談してみよう。

コンプリート価格

ガソリン2WD ¥4,488,000

ディーゼル2WD ¥4,983,000

ディーゼル4WD ¥5,247,000

>>モビーディックの詳細はこちら【公式サイト】

キャンピングカー「モビーディック」シリーズのメリットは?

自社生産で即納可能

一般的なキャンピングカー専門ショップでは、発注から納車までに数ヶ月から1年というところもある。受注してから車両をメーカーに発注し、待つこと数ヶ月。ショップに車両が届いてからキャンピングカーへのコンバートをするという流れになるから、当然時間は掛かってしまう。キャンプシーズンを前にして、納車が間に合わないというのはとても悲しいものだ。

しかしモビーディックはハイエース専門店のFLEXが運営しているので、ベースとなる車両をたくさん確保している。事前に車両を発注しているため、新車が毎月届くのだ。また、キャンピングカーの内装などは自社工場で換装できるため、車両の制作であまりタイムラグを必要とせず、納車することができる。

全国のFLEXの店舗で買えてアフターサポートもOK

キャンピングカーは、ブランドや製作した店舗独自の仕様になっていることもあり、購入したところでないとメンテナンスが難しい場合もある。しかし、FLEXはハイエース専門店だけでも全国に32店舗を展開しているので、車両の相談や購入後のアフターサービスはもちろん最寄りの店舗で、また万が一旅先で問題が起こってしまったとしても、付近の店舗でメンテナンスなどが可能。モビーディックのキャンピングカーは、事前の相談から、購入後の点検やカスタム、旅先でのトラブルまでフォローしてくれるから安心というわけだ。

普段使いでもキャンプシーンでも頼もしいモビーディック NH#01

標準ボディのハイエースがベースなので日常のシーンでも普通に乗ることができ、キャンプや車中泊に必要な基本的装備が整っている。ハイエースのプロが作ったキャンピングカー「モビーディック NH#01」、これからキャンピングカーライフにデビューしたいという人はもちろん、車中泊やアウトドア遊びに慣れた人にも納得してもらえるはずだ。

>>モビーディック NH#01の詳細はこちら【公式サイト】

>>モビーディックの詳細はこちら【公式サイト】

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MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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